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三斜求積図の作図方法
JW_CADを使用しています。
ここでは標準についている外部変形を利用します。
※外部変形を使わない方法はDownLoadにあります。
図1
図面サイズ：Ａ３
縮尺：1/100
グループ：0
レイヤ：0
線種：白の実線
と仮に定めています。
図形は任意に作っています。
実際の測量データを利用して図形を作る場合は座標をプロットする方法などを参考にしてくだ
さい。
図２
線種を青の一点鎖線に変更して底辺を作図しています。
図３
メニューバーのその他(A)から、外部変形(G)を選択する。
図４
JWW_SMPL.BAT を選択する。
図５
範囲を指定し、コントロールバーの選択確定ボタンをクリックする。
図６
コントロールバーに上のようなメッセージ、
ステータスバーに下のようなメッセージ
が表示される。
点を指示すると図７へ進む。
図７
コントロールバーに上のようなメッセージ、
ステータスバーに下のようなメッセージ
が表示される。
任意の位置で左クリックすると図８へ進む。
（初期番号を指定したい場合は数値を指定する）
図８
コントロールバーに上のようなメッセージ、
ステータスバーに下のようなメッセージ
が表示される。
任意の位置で左クリックすると図９へ進む。
（レイヤを指定したい場合はレイヤ番号を指定する）
図９
コントロールバーに上のようなメッセージ、
ステータスバーに下のようなメッセージ
が表示される。
任意の位置で左クリックすると図１０へ進む。
（有効桁を指定したい場合は桁数を入力する）
図１０
申し訳ありません。この入力は理解していません。
任意の位置で左クリックしてください。出来上がります。
図１１（出来上がり図）
図１２（三斜を拡大表示したところ）
図１３（求積表を拡大表示したところ）
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